トラウマって何?
トラウマって、近年よく聞きますね。
●●がトラウマで・・・
なんて、よく使います。
トラウマって何となく使っていますが、どんな意味で、どんな由来があるかご存知でしょうか?
トラウマとは、心的外傷を意味する言葉です。
心的外傷っていうと、様々な心が傷つく体験をすることをいいますね。
どんな時に私達は心が傷つく、心的外傷をうけるのでしょうか。
例えば、心の欲求が満たされない状態の時。
自分は愛されていないと感じだり、守ってもらえないと感じたりしますが、愛されたい、守られたいといった欲求が満たされてないときは心の欲求が満たされていない状態といえます。
そんな自愛願望が1つ。
また自分で自分を裏切った場合や傷つけてしまった場合は自己信頼的欲求が失われます。
自分ではなく、誰かを守れなかった場合、相手を傷つけてしまった場合は慈愛的欲求が満たされずに傷ついてしまい心に傷を負ってしまいます。
これが「トラウマ」と呼ばれるものです。
トラウマは、ギリシャ語で「傷」を意味する言葉です。
過去にうけた心の傷が精神的に障害がおきることを1917年に精神分析入門でフロイトという方が発表され、精神的外傷ををトラウマとしたのが始まりだそうです。
これから、トラウマ体験、トラウマを克服する為の方法などについて、ふれていきたいと思います。