トラウマ克服体験談I子さんの場合

トラウマ体験を発見したI子さんのお話。

I子さんは人から見捨てられることや裏切られることに、ものすごく不安を抱えている女性でした。

仲良くしていた友達に裏切られたり、付き合った男性には尽くしては捨てられるとか彼に日常的に暴力をうけたり。。。
といった、パターンを繰り返して悩んでいらっしゃいました。

I子さんは、NLPセミナーで過去の体験を話始めました。。

お祭りに出かけたある日、迷子になってしまった。
探して探して、やっと母親を見つけたのですが、母親と弟が楽しそうに手をつないで歩いていた。弟とは手をつないで、私は手もつないでもらえなかったから迷子になったんだ。「ああ、私は捨てられたんだ・・・」と感じた体験を話ました。
このときの「自分は見捨てられるんだ」という信念を持ってしまったのでしょう。

I子さんは常にこのときの出来事を思って生きてきたわけではない。
その出来事をすっかり忘れていても、なんとなく感覚で覚えていることってありますよね。

結果そのことがトラウマとなり、I子さんは、嫌われたくないと思って、友達や彼に尽くしてしまう行動に出たり、まただれからの期待に異常なほど応えようと無理をしていたということです。

ここでNLPでは何をするか・・・トラウマに対するセラピーに対するNLPとは?どんなものなのでしょうか。

NLPではそのトラウマを克服するため潜在意識に働きかけその時の嫌なイメージや感情をなくすことができます。

NLPセミナーに通うことで、Iさんは見捨てられるかもしれない・・・・そのような不安が解消し、無理をしなく楽になったそうです。

トラウマ克服にNLPがおすすめ

トラウマを克服したいと訪れる患者様のために・・・・
NLPをセラピーに活かせたら・・・・
と始めたNLPですが、自分自身とても変わったと感じています。
自己啓発系のセミナーやコミュニケーションなどのセミナーには数知れず参加いたしましたが、NLPほど、自分自身が変わったな・・・と感じたセミナーはありません。

実際、教わったことを患者様に実践することで、トラウマの克服にとても有効であると感じています。

トラウマなどは、患者様の内面的なことがとても影響してくる問題です。
患者様自身が育ってきた環境の中にこそそのトラウマといわれる問題のきっかけとなった出来事があるものです。NLPは私が言っているトラウマはもちろんのこと、そのほか様々な問題に関して、とても有効な手段だといわれています。

内面的な例えば性格などを改善しようと考えるならば、その人のおかれている環境や過去をしっかりと見直すことが絶対必要なのです。

患者さん自身がトラウマと本気で向きあい克服したいと考えているのだったら、患者さん自身がNLPを学ぶのもいいんじゃないかなと思っています。
トラウマの克服はもちろんですが、それに限らず人生のあらゆる場面NLPは活用できると私自信実感していますから・・・。

トラウマを克服することでとても重要になってくるのが「セルフイメージ」だそうです。

私達は人生の様々な状況において、「とても良いセルフイメージ」を持っていることは大事なんだそうです。
こうなりたい!私はこうである!と自分自身が思い込むことで、それだけでも自分がなりたいと考えている自分に近づいてじぜんと行動ができるようになり、もちろん、思い描いている自分に近づいていくことが出来るようになっていきます。

トラウマ克服のために学ぶ

私がNLPと出会ったのは心理セラピーとなって何年か経ち、それなりの資格ももって経験は積んできたけど、今以上に患者様の手助けをしていくためには、もっと他に有効なものはないか・・・・いろいろ探していたのです。

トラウマを克服したい患者様は大勢いらっしゃるのに、私が今まで過去に学んできた方法では限界なのではないかと感じていたからです。
私自信、カウンセラーとして成長したいと考えていたこと、また今のままで患者様を本当に救えているのかと焦りがあったのだと思います。

もちろん仕事の面だけではなく私生活の面でも、常に向上心をもって様々な面で学んでいきたいと考えていました。

NLPセミナーに参加して実感したことは、「自分が頭で考えている事と潜在意識が望んでいる事や知っている事とは全くは違う」という、事実です。

驚きと感動だったのは、潜在意識にアクセスし、心の奥深いところで自分が本当に望んでいることに出会った瞬間です。

そして、顕在意識での考えと潜在意識が結びついた時、初めてその人本来の能力が発揮されつこと、そしてその可能性が広がるということに気づかされたのです。。 自分自身も人とのコミュニケーションや関係がくスムーズになったり、困難な何かに出会っても、無意識のポジティブな意図に気づいたり見方を変えたりすることでとても前向きになれました。
NLPを心理セラピーにいかすことで、トラウマの克服に大きく役立てています。
私の友人でもNLPビジネスコンサルティングをうけ、とても生き生きと充実した人生はもちろん、ビジネスにも活かすことができ、友人の様子からもNLPの素晴らしさを実感しています。

トラウマ克服と精神療法

トラウマを克服するのに、前回は薬物療法をご紹介しました。
しかし、薬物でトラウマからくるPTSD症状を抑えるということは、トラウマの根本治療とは言えないのではないんじゃないかと私は思っています。

本来ならばトラウマ体験と本人がどう向き合うべきなのか、そしてそのトラウマ体験や様々な症状を乗り越えていかなくてはいけないのかと考えると、1番有効な療法は、もちろん根本的な解決ではないかと思います。

まずは患者さん自信にトラウマ体験を認知させること、そしてその患者さんの感情に働きかけて精神的に改善していきます。
患者さんが無意識あるいは意識的におさえているであろうう感情を患者さん自身に意識させる方法ですが、逆に症状の悪化を指摘する専門家もいらっしゃいます。

とくに症状がとてもひどく現れている時期に刺激をしてしまうと逆効果だともいわれ、患者さん自身が精神的に比較的に落ちついている状態になってからトラウマ体験を認知させるのが一般的です。

トラウマ体験を押さえ込むことではなく認知させて、その上で問題行動や症状を減らしていき、患者さん自身に精神的コントロールができるようにしていくのが基本となります。

私は、心理セラピストとして多くの患者様を救いたいと思い、トラウマ克服にはNLPが有効だと考えました。
それからNLPトレーナーにつき、NLPを学ぶ ことをはじめました。
トラウマ克服にNLPはものすごく有効であると実感しています。

今後、具体的にトラウマを克服した方の体験談をアップしていく予定です!

トラウマの克服法①

トラウマによる心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった場合はいったいどうしたらよいのでしょうか。

トラウマによる心的外傷後ストレス障害にはたくさんの治療法があります。
近年では、新しい薬も着々と開発されていて、有効性もあるそうです。
薬での治療法はトラウマによる心的外傷後ストレス障害にかかわらず、精神障害の症状がみられる方においてとても進歩していっているそうです。
トラウマによる心的外傷後ストレス障害の薬での治療といえば、眠れない場合や不安感を取り除くために、睡眠薬や抗不安薬、抗うつ薬などが処方されていたのが一般的でした。
近年では精神障害の新薬が開発されていますので、効果もとても高いと評判だそうです。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)という病気として認定されたのが1980年です。
それから今に至るまで、抗うつ薬や抗精神病薬などの薬が多くの患者さんで試されてきているそうですが、不安症状や不眠などの方にはとても有効と言われていましたが、トラウマからくる心的外傷後ストレス障害(PTSD)の根本的な治療には有効性がなかったという結果がでていたそうです。

しかし、近年SSRIという選択的セロトニン再取り込み阻害薬が、開発され、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の患者にとっては、治療成果高いと発表されているそうです。
しかも、副作用もとても少ない薬とされていて、とても好評なようですよ。

私はセラピストですから、薬に頼りすぎることはお勧めしていません。
トラウマの克服をお考えでしたら根本からセラピーをするべきだと考えています。
そこで提案したいのがNLPセラピーです。

トラウマ症状の分類

トラウマの症状は人によって様々、発症の時間も様々だと前回お話しました。

症状は大きくわけて3つだそう。

トラウマ体験が、夢にでてきたり、その時にの映像や感覚などが頭の中に何度も無意識に現れたりするようなフラッシュバックの症状が1つだそう。

二つ目は意識的、または無意識にトラウマ体験を思い出すようなことを避ける回避という症状です。自分の感情や感覚が麻痺した状態に陥ります。

三つ目は不安やイライラが常に起こり、精神的にとても不安定な状態になる過覚醒の症状です。常に悲しみや不安イライラな精神状態です。

私たしは、心に傷をおうような出来事に直面した場合、精神的に一時的にショックをうけますね。
それが衝撃的な出来事だったらなおのことだと思います。パニックを起こすことでしょう。
その精神的にパニックな状態を自ら回避しようと、感情や感覚を麻痺させ、ショックをなくそう、和らげようと無意識のうちにしようとするそうです。
そしてショックを少なくしてどうにか現在おかれている状況に適応させるようにしていこうとするそう。

ですから、嫌な体験の記憶を意識的にまたな無意識的に避けて様々な感情が麻痺してしまい、すべてのことに興味をなくしたり、無関心になったりの症状が現れます。

そのことは子どもによくみられる症状で、虐待を受けた子どもは回避の状態が出ているといわれています。

そうしているうちに、長くその状態が続くことで、逆に不安やイライラなどの症状を引き起こすそうです。

子どもは客観的に見ることができませんから、そのトラウマ体験の感覚のみが自分の中に取り込まれて、原因のわからない体調不良が続く場合があります。

トラウマの症状

これまでお話したとおり、ショッキングな出来事は心に傷を作り、トラウマとなるということでしたね。

生死にかかわるような体験をした場合はもちろんのことですが、怪我などで体を痛めたわけではなく、心の傷のことです。

こころの傷はまわりからは簡単にはわかりません。
しかし様々な衝撃的な体験をしたことでうけるこころの傷は、その人の脳の中にずーっと残ってしまい、トラウマの後遺症はなかなか改善されるものではありません。

それではトラウマ(心的外傷)の症状はどのようなものでしょうか。
トラウマの症状は人によって違います。
例えば、トラウマ体験が毎晩のように夢にあらわれ、うなされるといった症状の方もいらっしゃいます。
トラウマ体験を思い出すような状況になった時に不安感や恐怖感で精神的に衰弱してしまう場合、客に、トラウマ体験を思い出すことができなくなっている場合もあるそうです。眠れない、塞ぎこむ、不安感がいつもつきまとう、イライラしてしまう、怒りの感情がおさえられない、物音に敏感になってしまう、と過剰に反応してしまう人もいれば、逆に、感情がまったくなくなる場合もあります。
例えば、楽しい、嬉しい、愛しているかなどの感情がなくなってしまう場合です。
そのよにトラウマによる症状は様々です。
しかし、そのような状態では日常生活を普通におくることはとても難しいでしょう。
何かしらの障害がでます。
また、それらの症状はトラウマ体験をしてすぐに現れる場合とそうでない場合もあるそうです。
数日にうちに発症する場合、人によっては数年後に症状がでる場合もあり、症状も様々でとても判断がむずかしい病気といえるでしょう。

トラウマ体験とは・・・?

トラウマ体験は前回いろいろお話いたしましたが、災害や事故によるもの、暴行や虐待などの人の悪意で引き起こされるものと二通りあるとお伝えしましたね。

いずれにしても人に生死に関わる問題や体験になってきます。
ですから、そのような体験は心に大きなショックを引き起こし、傷を負わせることになります。

しかし、そのような体験をした人ずべてが、同じような受け止め方をするといったことはありません。
一時的にショックを受けていても、ほとんどの人は時間の経過とともに心身ともに元気になっていくことでしょう。
しかし中にはそのことが原因で心の傷が癒えず、ずっとストレスを抱えて慢性化している場合は心的外傷ストレス障害ということになります。

心的外傷ストレス障害はアメリカでのベトナムからの帰還兵の行動が社会問題となり、戦争で体験したとてつもないストレスから精神的に障害を持ったことで問題行動を起こすとわかり、それからだ心的外傷ストレス障害とトラウマの関係を問題とするようになったそうです。

その後にわかったことはそれが戦争体験だけでおこる症状ではないとのこと。
災害はもちろん、暴力をうけた、虐待をうけたとう体験も心的外傷ストレス障害をうける出来事としてとられられるようになったそうです。

トラウマの定義は、生死に関わる体験を受けたり、目撃してしまったことによる、心の傷を意味しています。
ただし、その後生命に関わるものだけでなく自尊心や、信頼感を傷つけらた場合もトラウマが生ずるとされているそうです。

例えば、今、ニュースなどでもよく見受けられますが、育児放棄の話題、パワーハラスメントなんかもトラウマが生まれる原因とされています。

トラウマとPTSD

トラウマ・・・
と聞くとどんなこをを思い出しますか?
心的外傷後ストレス障害ののことを、PTSDといいます。

PTSDに代表されるのが、子どものころに体験した、虐待などをイメージすることが多いかと思います。

子どものころにうけた心の傷が、大きく影響し、その子どもが成人した時にそのトラウマ体験で心的外傷後ストレス障害を発症する可能性は高いといわれています。

そのようなトラウマとなるような精神的ストレスの出来事は、
戦争や災害や事故などたくさんあります。
子どものころに、虐待をうけたこと、暴行を受けたこと、ひどい例では、拷問や監禁やレイプといった場合もあります。

様々な原因がトラウマだったり心的外傷後ストレス障害の原因になりますが、重症に陥りやすいとか回復が困難なものは、やはり人から受けた出来事といった場合が多いそうです。

先程あげた出来事のうち、災害や事故などは、人が故意に、または悪意で起こすものではありませんね。
そのようなトラウマは比較的改善されやすいのですが、それとは反対に、人の悪意によって起こされた、戦争や暴行などは、とてもリスクが高く、トラウマの症状も重症化する場合が多く、回復にもとても時間がかかるそうです。

そのように人の悪意によって起こされたトラウマは心的外傷後ストレス障害の場合は大変難しく心のケアが重要になってきます。

様々な原因があるトラウマですが、心的外傷後ストレス障害(PTSD)という病気とは深いかかわりを持っています。

トラウマって何?

トラウマって、近年よく聞きますね。
●●がトラウマで・・・
なんて、よく使います。

トラウマって何となく使っていますが、どんな意味で、どんな由来があるかご存知でしょうか?

トラウマとは、心的外傷を意味する言葉です。
心的外傷っていうと、様々な心が傷つく体験をすることをいいますね。

どんな時に私達は心が傷つく、心的外傷をうけるのでしょうか。

例えば、心の欲求が満たされない状態の時。
自分は愛されていないと感じだり、守ってもらえないと感じたりしますが、愛されたい、守られたいといった欲求が満たされてないときは心の欲求が満たされていない状態といえます。
そんな自愛願望が1つ。

また自分で自分を裏切った場合や傷つけてしまった場合は自己信頼的欲求が失われます。
自分ではなく、誰かを守れなかった場合、相手を傷つけてしまった場合は慈愛的欲求が満たされずに傷ついてしまい心に傷を負ってしまいます。

これが「トラウマ」と呼ばれるものです。

トラウマは、ギリシャ語で「傷」を意味する言葉です。
過去にうけた心の傷が精神的に障害がおきることを1917年に精神分析入門でフロイトという方が発表され、精神的外傷ををトラウマとしたのが始まりだそうです。

これから、トラウマ体験、トラウマを克服する為の方法などについて、ふれていきたいと思います。

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